
クローズドタイプコータ

ロールアプリケーション方式をはじめとする多くの塗工方式では、基材に塗工されるまでの間、塗工液は空気に触れています。塗工液が空気に触れることによる、溶剤の揮発(液濃度変化)や異物混入の対策として、ダイ方式やチャンバー方式など密閉構造方式が適しています。
スロットダイコータ
スロットから幅方向に均一な塗工液を出し、リップ先端部で適正なせん断力を与えて、平滑な面質が得られます。また、バキュームチャンバーの採用により、塗布安定性が向上します。
|
| ■ 仕様 |
| 速度 |
Max.100m/min |
| 適用基材 |
各種紙、フィルムなど |
|
|
グラビアチャンバー
アプリケーションと計量ドクターをクローズドチャンバー室で行なうことで、液の揮発を軽減し、異物の混入を防止できます。また、経時変化を軽減することが可能です。
|
| ■ 仕様 |
| 速度 |
Max.400m/min |
| 適用基材 |
各種紙、フィルムなど |
|
|
ドクターコータ
ナイフドクタータイプの発展型で、ギャップと液圧をコントロールすることで安定した塗工が可能です。
|
| ■ 仕様 |
| 速度 |
Max.60m/min |
| 適用基材 |
各種紙、フィルムなど |
|
|
▲このページのTOPへ
|