
エア通紙装置

コアンダ効果と呼ばれる空気力学現象を応用し、広範囲の抄造条件下で通紙テールを高速で円滑に搬送。
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エアを狭いスリットから噴射させた時、エア流に近接して直線状または曲面状プレートがある場合、エアはプレートの表面に沿って流れます。
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エアがプレートに沿って流れている時、プレート表面の圧力は低下し、真空状態になります。 |
通紙への要求
マシンの高速化に伴い手作業による通紙が困難でさらに危険を伴う。
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■ 通紙時間の短縮
■ 安全性確保
■ 省力化によるコストダウン |
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通紙装置の自動化
通紙装置の特長
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エアフォイル
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■ コアンダ効果を利用し、通紙テールを高速で効率的に搬送
■ 通紙テールの先端部から搬送
■ 運転時と通紙時のパスラインを近付け、通紙時の緩みを減少
■ 電動機などの補機類が不要のため、扱い易く保守が容易
機器構成

①スタビライザーフォイル
テールが弛まないようコアンダ効果で張りを与えます
②テールクリッパ
特殊設計の固定刃と移動刃で構成されたギロチンタイプのカッタで、通紙テールを確実に切断します
③エアシャワ
小さなキリ穴からのエアで通紙テールをエアフォイル上へ移動させます
④エアフォイル
ロープキャリア(ニップ)入口へコアンダ効果を利用して通紙テールを運びます
エアフォイルの角度調整により進入角度の調整が行えます
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